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ヤブではない

Categoryこころ


次回予告をしていたけれど
書き残しておこうと思った事が
発生したので記録しようと思います



職場ロッカーで
動物病院の情報交換している
会話を耳にしました
いろんな内容を話した結論は



ヤブかもねぇ




会話には参加していなく
たまたまその場に居たあたしは
その内容では
心の中で『ヤブではない』
そう思いました



あたしは
100%自分と自分ちのわんこに
合致した動物病院は存在しないと
そう思っています
それは腕の良い獣医に出逢えなかった
そういう意味ではありません





一昨年に看取った我が家の
わんこの話を書きます


目に見えて状態の悪いその子を
大学病院の予約を取り検査しました

結果は

リンパ球性白血病
もしくは
悪性リンパ腫でした

リンパ腫ならステージ5
余命1ヶ月といきなり宣告されたので
どちらにしても先は短いという事です
この病気は
似て非なるもの
確定検査が必要となります
実は確定検査はしませんでした
だからどちらの病気で亡くなったのか
本当のところは
あたしは未だにわかりません


確定検査の意味は
抗がん剤の種類が違う事
確定検査の方法は
全身麻酔での骨髄穿刺


その当時の状態で
抗がん剤治療すれば
たちまちに負けてしまう
治療どころか苦しめるだけ
状態の悪いコに
全身麻酔で負担をかけ
あたしが病名を知って何になる?
抗がん剤の意味も
大学病院の先生は
『飼い主さんの心の準備の時間を設けるために』
そういうニュアンスだったので


病名を確定する事
抗がん剤を使用する事
これらは何の意味も無い事
しないと決断できました



大学病院の先生は
病気と向き合って提案してくれます
勿論高度医療のドクターですから
あたしのように確定検査はしない
抗がん剤はしない
そうなると町医者で良いという事になります


うちのコは
かなりのビビりでよく
今間違って保護されたら
『かなりの虐待を受けていたと思われます』
そんな事を書かれるかもねと
笑い話しになるような性格だったので
もう病院は変えたくはありませんでした
振り回したくはない
無理をお願いして看取るまで
大学病院に通院する事となりました
時にはあたし一人で行くことも



今まで懸念していた
高濃度のステロイドその他
服用して
ステロイドの副作用ですが
モリモリ食べ
元々食の細かったコだったから
逆に感謝する面もありました


併用して
あのコがリラックスできて
大好きな鍼灸も間隔を短くして通い
余命1ヶ月と言われた日から
1年楽しく生活できました





1年本当にありがたい時間だった
だけどずっと

エゴにならないように
この子の負担にならないように

その事ばかりを考えてた勉強した
もう今では忘れてしまった知識ばかりだけれど
さっぱりお気楽主婦に戻っちゃったけど


忘れないのは

病院の先生は
病気を見てくれる
自分は病気のその子を
総合的に見てあげなくちゃいけない
その子を知っているのは
飼い主のあたしだからです



お金を出して
先生に丸投げではいけないって事


そういう意味で
100%な病院は無いと思うのです
そんなお話しでした




あー。
さんごさん特集
ちゃんと書かなきゃだな…



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